2009年04月27日

浜メグリ

今年の「浜メグリ」は生憎の雨だったけど、傘をさして歩くのが全然苦にならないほど楽しかった。
昨年秋は初めてだったこともあり、恐る恐る家の中に入って、覗くような感じで見て回ったけど、今年はスッっと入って勝手にくつろいでしまった。

今年は親しみやすい雰囲気だったのか、それとも「降りてゆく生き方」を探したことで肝が据わったのか、芋づる式に増えた知り合いがここにもいるという安心感からか・・そんな大層なことじゃなくて単なる慣れなのかもしれない。


「浜メグリ」とは、新潟市西蒲区角田浜地区・越前浜地区で行われているアートイベント。
正確にいえば、この地区内外の工芸・絵画などの作家さんが、自宅や工房で同じ時期に作品を発表しているという“ゆるいつながり”で開催されている。

DSCF9183-m.JPG越前浜の海水浴場からこのトンネルを抜けると不思議ワールドが始まる。
「千と千尋の神隠し」のトンネルのようなワクワクする瞬間だ







昨年、開け放たれた古民家、庭先では、複数のグループがてんで気ままにテント張ってワークショップして、傍らで子どもが走り回っていて、ここは「サティアンか?!」というほどのショックを受けた「浜五」さんも今年はすんなり入れた。

星名康弘さんにそんな話をすると、笑いながら「この家を借りる決め手がこの庭だったんですよ。気に入ってくれる人が多くて、中には何もない時でも、この庭で子どもと弁当を食べさせてくれっていう人もいるんですよ」

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ちょうどライブペインティングにきた渋谷珠美さんは県外出身。「新潟はいいところですよ。観光地としては有名じゃないけど、じっくり滞在すると、とてもおもしろい。ユニークなことをしている人が大勢いるんです」


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雨にもマケズ、裏庭に出てみると、今年もテントが張られていた。
しっとりと雨に濡れる庭の木々を眺めながらスコーンとコーヒー、スープをいただく。
こんなゆったりとした時間、こんな空気感がたまらなく幸せだ。

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何軒か回ってまた戻ると、ライブペイントが終わり、部屋の隅でパーカッション始まっていた。

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この地区全体がこんな雰囲気なのだ。
すごい・・・



(昆布)
posted by おむすび at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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